秋の高崎の風物詩といえば、街なかを舞台に色とりどりの衣装の踊り手たちが舞う「たかさき雷舞(ライブ)フェスティバル」。23回目となる今年は、2026年10月11日(日)に開催されます。
同じ三連休には高崎駅東口で「全国ラーメンフェスタ秋の陣2026」も開かれているので、ラーメンとよさこいをハシゴして1日楽しむこともできます。この記事では、雷舞フェスティバルの見どころや会場、ラーメンフェスからの歩き方まで、まとめて紹介します。
「雷舞(ライブ)」ってどんなお祭り?🎌
「雷舞」という名前には、生(LIVE)の迫力で、群馬の名物でもある雷のように激しく舞う、という思いが込められています。
全国に広がるよさこい(鳴子踊り)に、高崎ならではの要素を取り入れているのが大きな特徴です。曲には八木節などの地元の民謡を現代風にアレンジしたものが使われ、踊り手が手にするのは、だるまの里・高崎にちなんだだるま型の鳴子「だる子」。高崎らしさがぎゅっと詰まったよさこいです。
当日は高崎市内のチームをはじめ、埼玉・千葉・栃木・新潟など県外からも多くのチームが参加し、それぞれ趣向を凝らした衣装とパフォーマンスで会場を盛り上げます。
2つの会場で違った魅力を楽しめる 💃
会場は大きく分けて2か所。じっくり観るならステージ、熱気を間近で感じるなら流し踊りと、それぞれ違った楽しみ方ができます。
もてなし広場会場(メイン会場)
固定ステージで各チームのパフォーマンスが繰り広げられるメイン会場です。正面からじっくり演舞を楽しめるので、チームごとの構成や振り付けの違いを見比べるならここがおすすめ。会場には飲食ブースや物産ブースも並び、高崎グルメを味わいながら観覧できます。
高崎駅前通り会場(流し踊り会場)
駅前通りを舞台に、各チームが通りを踊りながら進む「流し踊り」が行われます。踊り手との距離が近く、鳴子の音や掛け声、スピード感あふれる動きを目の前で体感できるのが魅力です。高崎駅西口からすぐなので、気軽に立ち寄れるのもうれしいポイントです。
開催概要 📅
- イベント名:第23回たかさき雷舞フェスティバル~群馬よさこい~
- 開催日:2026年10月11日(日)
- 時間:10:00〜17:00(雨天決行)
- 会場:もてなし広場(群馬県高崎市高松町1)、高崎駅前通り
- 観覧料:無料
- 公式サイト:たかさき雷舞フェスティバル
- お問い合わせ:たかさき雷舞フェスティバル実行委員会事務局(高崎市観光課)027-321-1257
※悪天候などで中止・内容変更となる場合は、公式サイトやFacebookでお知らせされます。
アクセス 🚃🚗
- 電車:JR高崎駅西口から徒歩約15分(もてなし広場)。駅前通り会場は西口を出てすぐ。
- バス:市内循環バス「ぐるりん」都心循環線で「もてなし広場前」下車
- 車:会場周辺は交通規制や混雑が予想されるため、高崎駅周辺のコインパーキングなどを利用して歩くのがおすすめです。
駅前通りが会場になる関係で周辺道路は混み合いやすいので、できれば電車で来るのが安心です。
ラーメンフェスと合わせて楽しむハシゴプラン 🍜➡️💃
10月9日〜12日は、高崎駅東口のヤマダデンキ LABI1 LIFE SELECT 高崎「LABIガーデン」で「全国ラーメンフェスタ秋の陣2026 in 高崎」が開催中。駅をはさんで東と西でイベントが開かれているので、1日でどちらも満喫できます。
おすすめの流れはこんな感じです。
- 11:00〜12:00頃:東口のラーメンフェスで、混み合う前に熱々の一杯を
- 12:30頃〜:西口へ移動して、駅前通りの流し踊りを観ながらもてなし広場へ
- 午後:もてなし広場のステージで各チームの演舞をじっくり観覧
LABIガーデンからもてなし広場までの歩き方
LABIガーデンからもてなし広場までは約1.4km、徒歩15〜20分ほど。平坦で迷いにくいルートです。
① 東口から駅の自由通路を通って西口へ(約3分)
LABI1の2階からペデストリアンデッキに出て、高崎駅の東西自由通路を通って西口へ抜けます。駅構内にはお土産やご当地スイーツのお店もあるので、帰りに立ち寄るのもいいですね。
② 西口から駅前通り会場へ(約3〜5分)
西口のペデストリアンデッキを降りて、駅前通りを西へまっすぐ進みます。当日はこの通りが流し踊りの会場になるので、歩きながら迫力ある演舞や踊り手の表情を間近で楽しめます。
③ 高崎市役所方面へ進んでもてなし広場へ(約7〜10分)
さらに進んで高崎市役所や高崎城址のお堀がある方面へ向かうと、もてなし広場に到着します。お堀や土塁が残る高崎城址周辺は、散策がてら歴史を感じられるスポットです。
歩くときのコツ 💡
当日は西口周辺に交通規制がかかり、たくさんの人でにぎわいます。流し踊りの演舞中は歩道側を通るか、一本外れた通りへ迂回するとスムーズに歩けます。詳しい道順はGoogleマップの徒歩ルートでも確認できます。
まとめ
八木節のリズムに合わせて、だる子を鳴らしながら激しく舞う高崎ならではのよさこい。ステージでじっくり観るのも、駅前通りで踊り手の熱気を間近に感じるのもおすすめです。ラーメンフェスとあわせて、秋の三連休は高崎駅周辺でたっぷり楽しんでみてください⚡
※内容は変更になる場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。



コメント