冷え込みが厳しくなるこの時期、群馬県邑楽町(おうらまち)では、今しか体験できない「自然」と「光」の絶景が共演しています。
1月25日まで開催中のイルミネーションと、今まさにベストシーズンを迎えている「本物のハクチョウ」に会いに行く、心温まる冬の1日旅をご提案します。
1. 【昼〜夕方】シベリアからの使者!ガバ沼でハクチョウ観察
多々良沼の北西に位置する「ガバ沼」は、毎年多くのハクチョウが越冬のために飛来する名所です。
- ベストシーズン到来! 1月下旬から2月上旬にかけて飛来数がピークを迎えます。優雅に羽を休める姿を間近で見られるチャンスです。
- シャッターチャンスは15時! ボランティアによる給餌が15時前後に行われることが多く、ハクチョウたちが一斉に集まる躍動感あふれる光景に出会えます。
- さらに楽しむためのヒント 晴れた日には、雪を冠した赤城山を背景に、青い水面を泳ぐ白鳥の姿を写真に収めることができます。地元の写真愛好家も狙う「冬の傑作」スポットです。また、公園周辺では日向ぼっこをしている猫たちに出会えることも。動物好きにはたまらない癒やしの時間になります。
📸 行ってよかった!観察した人のリアルな声
「野生の鳥なのに、想像以上に間近で見られて心が洗われました。優雅に泳ぐ姿をじっと眺めているだけで、日常の疲れが吹き飛びます」(30代・女性)
「夕方にグループごとに一斉に飛び立つ姿は鳥肌モノ!大きな羽音とV字になって空へ昇っていく姿は、一生に一度は見たい絶景です」(50代・女性)
2. 【夜】光のタワーへ!「光のページェント HiKARi MiRAi」
本物の白鳥に感動した後は、車で約5分の「シンボルタワー未来MiRAi」へ移動しましょう。
- 幻想的な光の演出 タワーが美しい光をまとい、冬の夜空に浮かび上がる姿は圧巻です。
- ハクチョウの光オブジェ 園内には、多々良沼を象徴するハクチョウの光のオブジェも設置されています。「さっき本物を見たね!」と会話も弾むはず。
- オーランドさんを探せ! 町のマスコット「オーランドさん」のプロジェクションマッピング(17:00〜21:00)も開催中。お子さま連れに大人気のスポットです。
3. このイベントは「こんな人」に特におすすめ!
- 【お子さま連れのご家族】 本物の大きな鳥を間近で見る体験は、お子さまにとって最高の「冬の情操教育」になります。広い公園内なので、夜のイルミネーションも安心して楽しめます。
- 【カメラ好き・写真愛好家の方】 「野生のハクチョウ×赤城山」というネイチャーフォトから、光り輝くタワーの夜景まで、1日で全く異なるジャンルの絶景が撮れる貴重なスポットです。
- 【ゆったりデートを楽しみたいカップル】 都会の混雑した会場とは違い、静かな沼畔と幻想的なタワーを落ち着いて楽しめます。大人の冬デートに最適です。
4. 交通アクセスガイド
【車でお越しの方】
- 東北自動車道: 「館林IC」から約20分。
- 北関東自動車道: 「太田桐生IC」から約25分。
- 駐車場: ガバ沼・シンボルタワーともに無料駐車場完備(シンボルタワーは約150台分あり)。
【公共交通機関でお越しの方】
- 東武伊勢崎線: 「館林駅」より広域公共路線バス(邑楽線)に乗り、「邑楽町役場前」下車すぐ。
- ※ハクチョウ観察スポット(ガバ沼)へは、駅からタクシーの利用が便利です。
🔍 お出かけ直前チェック!
- 防寒対策は万全に!:沼の周辺は「赤城おろし」が吹き抜け、体感温度がぐっと下がります。厚手のコート、マフラー、カイロは必須です。
- 双眼鏡があると◎:遠くにいる親子のハクチョウもじっくり観察できます。
イベント詳細情報
- イルミネーション期間: 開催中 〜 2026年1月25日(日)
- 点灯時間: 17:00 〜 21:00
- 場所: シンボルタワー未来MiRAi(群馬県邑楽町中野)
おわりに
冬の自然が生み出す美しさと、人の手が生み出す光の芸術。 家族の思い出作りにも、大切な人とのひとときにも、邑楽町は温かい景色で迎えてくれます。今週末はカメラを手に、ぜひ足を運んでみませんか?


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