みなさん、地図でおなじみの「♨(温泉マーク)」。
これがどこで生まれたか知っていますか?
実は、1661年の古文書に記された「群馬県安中市の磯部(いそべ)温泉」が日本最古のルーツなんです!
2月22日の「温泉マークの日」に合わせて開催される『第9回 温泉マーク発祥まつり』。今年は大学生の新企画も加わり、さらにパワーアップします。お出かけ前に知っておきたい見どころを完全網羅しました!
1. 知ればもっと好きになる!「磯部温泉」3つのすごい話
イベントを楽しむ前に、磯部温泉がなぜ特別なのかをご紹介します。
① ドイツの博士も認めた「万病に効く名湯」
明治時代、日本の近代医学に貢献したベルツ博士が「万病に効く良質泉」と絶賛。
強塩泉(塩化物・炭酸水素塩強塩温泉)のため、上がった後もポカポカが続き、肌がツルツルになる「美肌の湯」としても女性に大人気です。
② あの童話「舌切雀」が生まれた場所
実は、磯部温泉は童話「舌切雀」の発祥の地としても知られています。
温泉街には、お話にゆかりのある「舌切雀神社」や、童話が生まれた宿として知られる「磯部ガーデン」があり、どこか懐かしい物語の世界に浸れます。
③ 究極のヘルシー銘菓「磯部せんべい」
100年以上の歴史を持つ磯部せんべい。
材料は、小麦粉・砂糖・そして磯部の鉱泉水のみ!油を使わず、炭酸ガスをたっぷり含んだ温泉水で焼くことで、口の中でとろけるような独特の「サクサク感」が生まれます。
2. 【2月22日限定】温泉マーク発祥まつりの見どころ
サクサクウオーク&大学生の「利きせんべい」
温泉街に点灯する約10軒のせんべい店を巡る「サクサクウオーク」。
今年は、日本大学商学部の学生たちがプロデュースする「利きせんべい」が登場!
「A店は甘みが強くお子さま向け」「B店はパリッと硬めで大人向け」など、学生目線の分析シートを片手に巡れば、あなたも「せんべいソムリエ」になれるはずです。
3. 立ち寄り必須!おすすめグルメ&スポット
- 「ふわふわ豆腐」を味わう磯部温泉の温泉水で豆腐を煮込むと、タンパク質が溶け出し、驚くほどとろとろの食感に!この不思議な食感は現地でしか味わえません。
- 足湯&温泉マークの石碑磯部駅から徒歩5分の「磯部詩碑公園」には、日本最古の温泉マークを刻んだ石碑があります。本物のルーツをバックに写真を撮るのが、温泉通のたしなみです。
4. イベント概要・アクセス
| 項目 | 内容 |
| イベント名 | 第9回 温泉マーク発祥まつり |
| 開催日 | 2026年2月22日(日) |
| 場所 | 群馬県安中市 磯部温泉街(JR磯部駅すぐ) |
| アクセス | 高崎駅からJR信越本線で約20分。 駅から温泉街まで徒歩5分圏内の「駅チカ温泉」です! |
おわりに
2月22日は、ただの日曜日ではありません。「♨(温泉マーク)」に感謝し、その発祥の地で温泉の恵みを全身で味わう日です。
サクサクのせんべい、とろとろの温泉、そして学生たちの新しい風。
今度の週末は、安中市の磯部温泉で、心もお腹もポカポカに温まってみませんか?

コメント