【渋川市美術館】「マチアソビ2025」で親子の想像力が爆発!段ボールの街が本格すぎる件

ご近所おでかけ情報
[広告] 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

この記事のポイント🎯

  • 入場無料で楽しめる体験型美術展
  • 涼しい館内で夏休みのお出かけに最適
  • 子どもと一緒に街づくりに参加できる
  • 駐車場完備でアクセス良好

「今度の休みはどこに行こう?」

「子どもと一緒に楽しめる場所はないかな?」

そんな風に悩んでいませんか?

暑い夏の日にクーラーの効いた涼しい場所で、

しかも子どもが夢中になれて、

大人も一緒に楽しめるスポットがあったら最高ですよね😊

そんなあなたにぴったりなのが、

渋川市美術館で開催されている

企画展「美術館で街づくり マチアソビ2025」なんです💡

実は子どもたちが自分の手で作り上げた段ボールの街が展示されているのですが、

そのクオリティがとんでもなく高くて話題になっているんです。

美術館って静かに鑑賞するイメージがありますが、

ここでは実際に触って、中に入って、体験できちゃう新感覚のアート空間。

しかも入場無料で楽しめるから、家計にも優しい。

子どもだけでなく、お父さんお母さんも一緒に楽しめる内容で、

まさに家族みんなで過ごせる理想的なお出かけスポットです。


🎨 子どもたちの創造力が生んだカラフルな街並み

8月3日(日曜日)に行われたワークショップ「段ボールで美術館に街をつくろう!」で制作された作品を展示しており、

45点を並べた作品群が展示されています。

群馬県立女子大学文学部美学美術史学科奥西ゼミとの連携で行われたワークショップの成果物は、

見ているだけでワクワクしてくる仕上がりです。

見どころポイント

  • 鮮やかな色彩で彩られた家々
  • 夢いっぱいの観覧車
  • 個性豊かなビル

どの作品も子どもならではの自由な発想と創造力に満ち溢れています🎨

特に注目すべきは、

手で触れたり、内部に入ったりできる作品もあるという体験型の展示になっていること。

美術館でありながら、「見るだけじゃない」というのが最大の魅力です。


💬 実際に参加した家族の口コミをチェック

✅ 良い口コミ

40代お母さん

「子どもが『自分も作ってみたい』と目を輝かせていました。段ボールでこんなに素敵な作品ができるなんて驚きです。体験コーナーで一緒に街の住民を作って飾れるのも楽しかったです」

30代お父さん

「想像以上にクオリティが高くて、大人も見入ってしまいました。子どもたちの発想力って本当にすごいですね。涼しい館内で親子で楽しめるので、夏休みのお出かけには最適でした」

50代おばあちゃん

「孫と一緒に行きましたが、孫以上に私の方が夢中になってしまいました😄無料で楽しめるので、気軽に行けるのがありがたいです」

⚠️ 少し気になる口コミ

30代お母さん

「とても楽しかったのですが、人気で混雑していることがありました。平日の午前中が狙い目かもしれません」

40代お父さん

「駐車場が市役所と共用なので、タイミングによっては少し探すことになりました。でも展示自体は素晴らしかったです」


✨ 参加型体験で街づくりの一部になれる

街に暮らす人や生き物を制作し、

展示室に飾れる体験コーナーもあるのが、

この展示の素晴らしいポイント。

来場者自身が街づくりに参加できるんです✨

特典情報🎁

展示期間中にご来館された方には「街のみんな」の型紙をプレゼント!

自由に着色して作った住民や生き物などの「街のみんな」を街に飾っていってくださいという仕組みで、

見学するだけでなく、実際に街の一部を作り上げる体験ができます。

これって考えてみると、

美術館での展示なのに来場者も作品の一部になれるという、

かなり画期的な試みですよね🎯


📍 知っておきたい基本情報

開催概要

項目詳細
会期2025年8月9日(土)~8月31日(日)
会場渋川市美術館・桑原巨守彫刻美術館
開館時間10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日火曜日
入場料無料
駐車場無料、普通車269台

お問い合わせ先

渋川市美術館
📞 TEL:0279-25-3215

無料で楽しめるって、本当にありがたいですよね💰


🚗 アクセスと周辺情報

渋川市美術館・桑原巨守彫刻美術館は、

令和6年に渋川市役所第二庁舎1階に移転し、リニューアルしました。

渋川市役所第二庁舎と共用の駐車場があるので、

車でのアクセスも安心です🚗

周辺の楽しみ方

渋川といえば伊香保温泉も近いので、

美術館を楽しんだ後に温泉でゆっくりするプランも素敵ですね♨️


🎓 大学との連携が生む教育的価値

群馬県立女子大学との連携事業として実施されており、

  • 連携:群馬県立女子大学文学部美学美術史学科奥西ゼミ
  • 展示指導:奥西麻由子准教授
  • 展示協力:奥西ゼミの学生

という本格的な体制で行われています。

単なる子ども向けイベントではなく、

教育的な価値もしっかりと考えられた企画になっているのが

素晴らしいポイントです👨‍🎓


🌻 夏休み最後のお出かけに最適

8月31日までの開催なので、

夏休みの思い出作りにぴったり。

クーラーの効いた涼しい館内で、

親子で創造性を刺激されながら楽しい時間を過ごせます。

子どもたちの無限の想像力に触れながら、

家族みんなで街づくりに参加してみませんか?

きっと素敵な夏の思い出になりますよ🌻


🔗 関連リンク

公式情報

周辺観光情報


💌 最後に

残り少ない夏休み、

ぜひ渋川市美術館の「マチアソビ2025」で、

親子の絆を深める特別な体験をしてみてくださいね!

この記事が参考になったら、ぜひシェアしてくださいね📱


※情報は2025年8月時点のものです。最新情報は公式サイトでご確認ください。

この記事を書いたヒト
いちごなし

諸君、私の名前は「いちごなし」という。50歳にもなってこんな名前を名乗っているのだから、相当イタい人間だと思ってもらって結構である。苺と梨が好きだからつけたというのだが、要するにネーミングセンスが壊滅的なのだ。

群馬県高崎市在住の会社員。毎朝、やる気のない足取りで車に乗り込み、同じラジオ番組を聞きながら、魂の抜けた顔で通勤している。信号待ちでは虚空を見つめ、駐車場では深いため息をつく。地方在住の典型的な中年サラリーマンの見本のような存在である。夢も希望も、とうの昔にどこかへ置き忘れてしまった。

そんな私の唯一の楽しみが、群馬のグルメだの町の雰囲気だのを「発信」することである。発信といっても、読んでくれる人はほとんどいない。いたとしても、きっと「暇な人だなあ」と思われているに違いない。それでも懲りずに続けているのだから、相当な変人である。

地元のお店で買い物をしていると、なぜか心が落ち着く。要するに、それくらいしか癒しがないのだ。50歳の太った男が、スーパーの見切り品コーナーで値下げシールを眺めながらニヤニヤしている姿を想像してみてほしい。哀れを通り越して、もはや芸術的ですらある。

群馬は面白いと言っているが、本当は自分が面白くないから、せめて住んでいる場所くらいは面白いと思い込みたいだけかもしれない。そんな自分の発見とやらに付き合ってくれる奇特な人がいたら、土下座してお礼を言いたい。

以上、人生の敗北者いちごなしの惨めな自己紹介である。

いちごなしをフォローする
ご近所おでかけ情報イベント子育て・ファミリー向け情報
シェアする
いちごなしをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました